
多数のアワードを受賞した 『メタファー:リファンタジオ』のNintendo Switch 2 版が
2026年11月12日に新価格の3,990円(税込)で発売決定!
発売決定を記念して、『メタファー:リファンタジオ』のクリエイティブディレクター 橋野 桂と
Nintendo Switch 2 版のビジネスプロデューサー 定形 倫のコメントを公開します。
『メタファー:リファンタジオ』クリエイティブディレクター 橋野桂 コメント
私は長年、アトラスという会社でRPGを作らせてもらってきました。
『真・女神転生』や『ペルソナ』シリーズ、そして『メタファー:リファンタジオ』まで、作品ごとに舞台やテーマは違っていても、自分の中で変わっていない思いがあります。
RPGというものが、遊んでいる間だけ楽しくて、遊び終わればいつもの現実に戻る、そういうものではなく、プレイした人が、自分の現実を少しでも前向きに歩き出せるような、何かを持ち帰れるような体験になればいい。そういうものがアトラスの作品の良さだと思ってきましたし、その強度を高めたいと思いながら、ずっと作品を作ってきました。
一方で、ファンタジーにはどこか、「現実から逃れるためのもの」という印象もありました。
ですが、『メタファー:リファンタジオ』を作る時、チームと「どんな新しいRPGを作るか」を話していく中で、自然と“ファンタジー”という言葉が出てきました。
その時、改めて考えたんです。
なぜ人は、こんなにもファンタジーに心を動かされるのだろう、と。
自分自身がRPGに出会った原点も、振り返ればファンタジーRPGでした。
ファンタジーとは、現実から別の世界へ逃れるためのものでもあるかもしれません。
でも同時に、「この現実は、このままではなくてもいい」と思わせてくれるものでもある。世界は変わり得る。そして、その見方ができる限り、自分自身もまた変わり得る。ファンタジーには、本来そうした力があるのではないでしょうか。
さらに言えば、不安があるからこそ、人は未知に惹かれるのかもしれません。
その不安を消してしまうのではなく、不安を抱えたままでも前へ進めるような体験が作れたら、自分たちなりのファンタジーRPGになるのではないか。
それが、『メタファー:リファンタジオ』の出発点でした。
完成した当時は、それがどこまで届くのか、正直わかっていませんでした。
ですが実際には、自分たちが思っていた以上に世界中の多くの方に遊んでいただき、「面白かった」「良い体験だった」と、本当にたくさんの言葉をいただける作品になりました。
それは、私たちのこれからのチャレンジにとっても、大きな励みになっています。
そして今回、この作品を新しいハードでも届けられること、さらに、より多くの方に手に取っていただきやすい形で展開できることを、とても嬉しく思っています。
この作品が、誰かにとって新しい旅のきっかけになれば幸いです。
『メタファー:リファンタジオ』Nintendo Switch 2 版 ビジネスプロデューサー 定形倫 コメント
お待たせしました!
あの『メタファー:リファンタジオ』が、Nintendo Switch 2 でいつでもどこでも楽しめるようになります。
世界中で高く評価され、The Game Awards 2024で3部門受賞、日本ゲーム大賞2025 大賞にも輝いたアトラス渾身の力作です。
プレイヤーの皆さまからも「物語に引き込まれる」「骨太で熱い」「スタイリッシュ」「音楽が忘れられない」などの声をいただいてきました。
この幻想の旅にまだ出会っていない方にも安心して手に取っていただきたく、正直かなりビックリしていただける3,990円の新価格にしました。
この機会にぜひ、選挙と魔法のファンタジーにあなたの一票を投じてみてください。